二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
本年度補修橋数は、災害復旧以外では何橋の補修工事を行ったのかお伺いします。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。 ◎建設部長(磯川新吾) お答えいたします。
本年度補修橋数は、災害復旧以外では何橋の補修工事を行ったのかお伺いします。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。 ◎建設部長(磯川新吾) お答えいたします。
14節工事請負費で、補正額はありませんが、真名畑入山線道路補修工事594万1,000円を減額し、道路維持補修工事594万1,000円を増額するものでございます。これは、今後の執行見込額により、それぞれ補正するものでございます。 続きまして、3目道路新設改良費で2,558万9,000円を減額するものでございます。特定財源その他の減額2,090万円は、公有施設等整備基金繰入金でございます。
それから、ハード事業ですが、町道竹ノ内・仲町線舗装補修工事、こちらが発注済みとなっております。今年度は900メートルの区間で舗装を行う予定です。それから、新規事業といたしまして滝川渓谷周辺駐車場整備工事、こちらも発注済みでございます。3月いっぱいの工期でございます。それから、農道舗装補修については収穫作業が終わるのを待ってからの発注、河川工事についても渇水時期を待っての発注を予定しております。
主な事業実績といたしましては、林道愛護会作業謝金を18団体に対し94万3,000円を支出し、林道舗装補修工事等を大日向線ほか4路線において合計3,287万2,000円で実施し、小規模な林道修繕工事を23か所で実施し716万7,000円を支出いたしました。県単林道改良事業として、湯岐線の改良工事のため測量設計を実施いたしました。
これは繰越明許費で、橋梁点検委託業務1,303万2,000円及び町道塩ノ海線法面復旧測量設計委託業務408万円、東橋橋梁補修工事9,900万円、町道高萩線舗装補修工事2,005万1,000円、町道舘本・柳町線側溝布設替工事230万円、町道桃木・滝ノ沢線舗装補修工事402万円、大内沢地内道路拡張工事703万1,000円でございます。
14節工事費50万円は農業用施設維持補修工事費で、18節負担金補助及び交付金300万円は、町単独土地改良補助金を今後の見込みを考慮し計上するものでございます。 続きまして、8目農業集落排水処理事業費でございますが、16万円を減額するものでございます。27節繰出金において、特別会計への繰出金を同額減額するものでございます。 資料は13ページになります。
町道の補修工事でございます。ユーパル矢祭前から南側の118号線につながる町道の段差、これが大変大きくなっていまして、降雨時には大変左右に大きな水たまりとなって、行き交う車も危険な状態になっている。
報告第3号 令和3年度矢祭町霊園事業特別会計繰越明許費繰越計算書については、本年第3回議会臨時会において承認された中山霊園法面補修工事に係る繰越明許費の繰越計算書について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告をするものであります。
次に、49ページ、7款2項1目、道路橋梁維持費の14節、道路橋梁費工事費990万円の減ですが、これは東橋橋梁補修工事の事業費の減額分でございます。なお、この東橋橋梁補修につきましては、社会資本整備総合交付金という補助金を受けて行っております。
また、14節工事請負費では、台宿、植田、那倉、中塚の水路補修工事を2,800万円で計上し、18節負担金、補助及び交付金では、今年度も引き続き、釜藤堰、伊香堰の県営事業負担金を616万円計上しております。 続きまして、8目農業集落排水処理事業費でございます。7,957万1,000円を計上するものでございます。前年比136万9,000円の増額となっております。特別会計への繰出金でございます。
道路・公共交通では、幹線道路の整備と橋梁の定期点検や補修工事を実施し、また、公共交通の新たな運行システム構築を進めてまいります。 上下水道・雨水排水路では、排水対策基本計画に基づく千代田地区の雨水排水幹線整備を進めてまいります。 次に、分野5、市民・行政活動であります。 市民活動では、市民による地域活性化等に貢献する活動を支援してまいります。
次に、社会資本整備総合交付金対象事業を活用し、高野浦橋や小野沢橋の補修工事を実施します。また、橋梁点検を行うとともに、新たな長寿命化修繕計画を作成し、橋梁の長寿命化を図ってまいります。橋梁等の計画的かつ予防的な修繕は、歩行者及び通行車両の安全確保や維持管理コストの縮減を図る上で大変重要です。次年度以降も、長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の補修工事に取り組んでまいります。
18節負担金、補助及び交付金において、伊香堰に係る県営補修工事の負担金448万円を増額するものでございます。これは、県の予算において次年度分が前倒しで予算化となりましたので、町負担金を合わせて計上するものでございます。町単独土地改良事業補助金は、行政区等の要望に応えるべく確保しておりましたが、受益者負担金や工事業者の仕事量の関係で執行の見込みがなくなりましたので、減額するものでございます。
今回道路等維持工事費ということで3件、それから維持工事が入っております町道桃木・滝ノ沢線道路の舗装、やっと補修工事が入るのかなというふうに思っておりますけれども、こちらは大体起点は118号の入口から向こうのほうまでという形で考えて、信号ですか、その辺ぐらいまでというふうに考えているのですが、その範囲、それからスクールゾーンという形ですか、前からキッズゾーンというのをお願いしておりました。
5番、05と振ってありますが、農地費の中で農業施設等補修工事設計業務ということで、これも1,300万弱のような大きな金額がここもまた設計業務で出ておりますが、この農業施設補修というのはどこを指しているわけですか、これ。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。 ◎事業課長(古市賢君) 農道等の舗装の補修であったり、改良等の箇所について業務委託をしているものでございます。
そういうものの補修工事を行う場合、農林部へ相談に行きますが、なかなか話合いがまとまらないことが多いと、私が組織に入っているところでの役員の方からお話を聞いております。 やはり懇切丁寧に指導をしていただきたいと思います。自分の組織内だけでできればいいのですが、なかなかできないことが多い。当然、高齢化も進んできて世代交代もできなくなっている。
この対策時期については、この通知以降に新設する橋梁全てを対象とし、既設橋については補修工事等に合わせて対策を実施するという通知がございました。 本町におきましては、昨年の11月から12月にかけて、16橋57枚の盗難被害がありましたので、今後、このような被害を防止するために、県の盗難防止対策を参考にしまして橋名板の設置をしていきたいと考えております。 ○議長(藤田玄夫君) 藤井隆治君。
14節工事請負費につきましては、町道桃木・滝ノ沢線道路舗装補修工事、下石井字大内沢地内道路舗装工事及び町道舘本・柳町線道路舗装補修工事等の計上によるものでございます。
内容といたしましては、14節工事請負費においては、農業施設維持工事費280万円、農道舗装工事費600万円、水路のり面補修工事費600万円を計上し、18節負担金、補助及び交付金においては、福島県土地改良事業団体連合会への県営事業特別賦課金18万4,000円を計上するものでございます。 続きまして、8目農業集落排水処理事業費でございますが、72万9,000円を減額するものでございます。
さらに、道路舗装補修工事といたしまして、記載の路線の補修工事を実施したほか、道路の維持工事を実施いたしました。 また、令和3年度への繰越事業としてご覧の3事業に着手いたしました。未発注工事を含めまして、繰越額といたしまして、令和3年度へ1億5,169万円を繰越しといたしております。 次に、45ページになります。 3目道路新設改良費1億1,242万7,000円の決算額でございます。